iPlan2 北に移住あり
地域への移住を飛躍的に進展させると同時に農家の抱える課題の解決、高齢者の課題を解決するプロジェクト。

移住とは親しき友人と新天地で新しい生活をはじめることである。友人つくりには無料の全国ライブチャットコミュニケーションシステムが最適。また高齢者がネット愛用するようになることで高齢者サポートの効率化が可能になる。さらに後継者問題、農家の嫁問題、独居老人問題などを解決する。
移住は友人作りからはじまる
楽しい人生を送るには、友人の存在が重要である。
今までの人生においても大事なのは友人を持つことだった。
第二の人生においても友人を見つけることが重要なのだ。
第二の故郷と私生活においての新しい友人探しが移住の条件となる。

その相手(友人・隣人)を見つける手段が、双方向ライブカメラチャットである。
現地の人たちが我が郷土の紹介をすることで、その土地に愛着を持ってもらう。
現地の人から直接、時間をかけて得た情報をゆっくり考えて出した結論でなければ後悔するかも知れないのだ。
そのための最適なツールがインターネットを使ったライブチャットコミュニケーションである。
いまや誰でも知っているツールなのだが、高齢者が移住のための情報収集に使えるサイトがない。
 ■ライブチャットコミュニケーションに必要な道具。
インターネットの最大の特徴は双方向カメラ、テレビ電話である。
ビジネスで使われているテレビ会議システムが同じような機能を活用している。
使用する機器はインターネットに繋がったパソコンとWebカメラ、スマートフォン、タブレット。
インターネット接続料(通常は定額使用)は利用者負担である。
互いに時間を合わせて接続することによって、テレビ電話のように会話ができる。
 ■ライブチャットの不思議。
カメラで互いの動画を観ながら会話をするライブチャットでは、初対面の人でもすぐに親しくなる。
その理由はテレビ電話のように顔を確認しているという信頼感とインターネットで互いに遠距離にいるという安心感による相乗効果である。
更には時間に制約があって、限られた時間しかないということで急速に親しくなる。
 ■移住促進用ライブチャットの仕組み
1室に8人が同時に参加できるチャットルームがたくさんある会員制ライブカメラチャット。
入会料、使用料は無料。ただし、参加者は事前登録が必要。
参加を呼び掛けるイベント掲示板。
郷土の観光写真や各種データ、移住条件等を自由閲覧。
郷土産品通販コーナー。
 ■チャットサイトの運営
自治体の共同運用とする。
費用は自治体負担とする。
広告収入を図り、自治体の負担を軽減する。
 ■プラス思考に変わる移住条件
ライブチャットによって友情や信頼関係が芽生えると、情報の理解の仕方が変わっていく。
全てのことが移住を前提にした前向きの判断になっていく。
例えば、病院まで30分かかる場合を考えてみる。
行政の説明を聞けば「病院まで30分もかかるんだって。大変だ。」ということになる。
しかし、親しくなった人の説明を聞いた場合は「30分あれば病院があるから、問題ないですね」となる。
移住は地域の人と仲良しになってこそ話が進むものだと考える。
 ■第一次産業の嫁探しと後継者問題を解決する
一次産業の後継者問題は嫁不足問題でもある。
一次産業の生活環境も良くなっているが、双方の情報交流がスムースに行われない。
ライブチャットは、男女の出会いの場となる。
時間をかけて、互いに意見の交換をする。
 ■友人関係を維持したままで田舎に嫁ぐ
都会の女性が田舎に嫁ぐことで悩む問題は、友人が遠くなり疎遠になることと田舎の情報過疎である。
情報に溢れ、イベントが盛んな都会から、何も刺激のない田舎暮らしは、取り残された感があって精神的に辛いという。
更には、辛い時に支え、話を聞いてくれる友人がいなくなることに不安を覚える。
しかし、このチャットサイトがあれば、そのような不安から解消される。
 ■独居高齢者の生存管理、健康管理、心のケア―ができる
高齢者がライブチャットを利用することで、これまで難しかった高齢者の各種管理が容易になる。
健康に異常があった時も、チャットをしている時ならば、即対応することも可能である。
仲間同士で管理し合う環境は高齢者管理に有効である。
 ■最後の友情にライブチャット
誰にでも最後の日は必ずやってくる。
その時、悔いのない終わり方をしたいと考えている。
その一つに、最後に会いたい人がいるという現実がある。
多くの人が触れたくないテーマであるが、高齢者としては避けられないテーマである。
最後の時に、みんなにお礼を言いたい。
最後の習慣をみんなに見守られたいという感情がある。
これは、人それぞれであり、その時の状況によって変わる。
しかし、この欲求に応えられる選択肢があっても良いと思う。
ライブチャットならば、チャット仲間に見送られることが可能になる。
決して不謹慎なことではなく、年齢と共に考えることなのである。

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