iPlan7 北に救助あり
救助隊基地を災害の少い北海道に設置し、日本各地の大災害に備える。
地方自治体は市民の安全強化を実現しながら防災予算の大幅縮小を可能にする。
日本に点在する救助関連施設及び研究所を北海道に集め、効率的及び専門化することで能力を強化し、世界にアピールする。
救助隊はアジア各国から望まれ、アジア救助隊基地に成長する。
さらにアメリカ基地、オーストラリア基地、ブラジル基地と展開し地球全域をカバーする。
軍事力で守る「父親的現国連」と救助力で守る「母親的新国連」の二大国連が事実上誕生する。
そして日本は世界の重要な国となり、国連常任理事国入りはもちろん、世界をリードする国家となる。
 世界救助隊構想のはじまり
ユネスコで宣言がされた。
「世界の子供たちが何の罪もないのに大人たちによって殺され、或いは、災害、飢餓、病気等で死んでいく子供たちがいる。それが、この豊かな時代の中で起きていることは、正に社会の怠慢と言わざるえない」
これを知ってから考え始めた。

子供の不幸は守ってくれる親が亡くなったことから始まった。
親を死なせないことが、子供を不幸にしない方法の一つであると考えた。
これが、世界救助隊の構想のはじまりである。

初期サイトアドレス(1998年8月25日)
http://communication21.biz/cont06/inf2.cgi?mode=main&cno=13
 日本救助隊基地は世界安全と世界平和の礎に
地球は変動期にあり、地球の各地で未曽有の災害が起きている。

地方自治体が100年に1度の災害に備えるには、あまりにも負担が大き過ぎて、充分な備えをすることが出来ない状況にあるという。
大災害が起きた時には仕方がないと諦めているところもある。

日本だけでなく、アジア諸国をはじめ、全世界が同じような状況にあるのではないだろうか。
この問題の解決方法を探してみた。
それぞれの地域では自分たちができる対策を考えてはいるが、到底大災害に対応できるものではない。

このプランは、これらの要望に応える救助隊の構想である。
日本のために構築するプランではあるが、同時にアジア及び全世界から期待される救助隊になる。

地球規模で救助活動をするためには世界規模に拡大し、各国とネットワークを構築することが必要である。
この連携組織が、最終目標である救助国連に繋がる組織の構築である
救助活動を通じて、日本が世界の安全と平和のため主体的に活躍できる場ができる。

「軍事力で制する父なる現国連」と「救助力で世界を救う母なる新国連」の二大国連で世界の平和と安全が実現できる。
 全権大使と円卓会議が世界を守る
災害での犠牲者を少なくするためには、1秒でも早い救助活動が決め手になる。

救助ロスを限りなくゼロに近づけるために全権大使による円卓会議を行ない、即行動できるようにすることが重要である。

全権大使は母国の指示がなくても救援行動をすることができるようにするために存在する。
加盟国の基本情報は基地内に保存され、その情報を元に災害の監視が行われ、発生時には素早い判断と行動ができるようにする。

災害発生の可能性のある場所は、災害管理と共に、救助計画を構築し、シミュレーションを行っておく。
そのために参加国は、国内情報の開示が不可欠であり、信頼関係の構築が不可欠である。

こうして、災害発生時には現地で救助活動が行える状況を現実のものとする。
安全国連は政府が望むのではなく、全世界のすべての人々が望んでいるのである。
この救助組織に加盟することは、全世界の国民一人一人の希望なのである。
■救助隊基地の機能
世界大使館センター
全権大使会議
世界文化宗教ミュージアム
世界火山活動管理センター
世界空気汚染管理センター
国際児童保護育英センター
世界ボランティア大学
世界救助訓練場
救助機器開発工場
救助訓練場
野生動植物保護研究所
保健衛生研究所
エネルギー研究所
伝染病・疫病研究所
世界気象研究所
海洋地震研究所
世界防災研究所
宇宙防災研究所
開発途上国支援研究所
世界研究データベースセンター
宿泊施設および居住地域
世界救助技術大学および研究所
救助機器整備工場
救援物資備蓄基地
エネルギー備蓄基地
食料・飲料水備蓄基地
24時間空港
24時間港湾
管理防衛センター
その他
■日本の特殊部隊で最強の救助隊を構成。
日本にはあらゆる災害に対応する特殊部隊が存在する。
救助のスペシャリストである自衛隊、消防、海上保安庁、警察などの特殊部隊を組み込んで組織を構築する。
救助専用機器も開発し、防災から復旧・復興の総合力を高め、世界最強の救助隊とする。
■救助基地は総合科学プロジェクト
災害監視、防災、減災、避難、救援、救助、復旧、復興を行うためには総合科学が必要である。
日本には殆どの科学技術があり、点在している組織を一か所に集め、連携が取れるようにする。
日本の持つ科学力、技術力を集結することで、世界から注目される国際救助隊が構築できる
■地方自治体の災害用物資準備費用の軽減
救助基地には大型災害に備えた救援物資等を常設している。
災害時には基地から供給されるので、自治体はな備えだけで済む。
世界的に展開するときには、各国にこの能力を頼られる。
■早い救助活動のための法整備
災害予測・監視のもと、素早い出動が可能な救助隊が活動できるよう法整備をする。
■防災・救助関連の国際総合展示会の開催
毎年、参加国の防災機器・設備等の最新技術の国際展示会を催す。
民間の技術発展と企業発展を促す。
■救助専用大型機器を開発
災害が大型化しているので救助機器も専門の大型機器が必要。
集約することで有効な機材を開発することができる。
通常ならば、軍拡といわれ、開発できないものも研究開発ができる。
機器の整備で世界唯一の救助活動ができ、その存在価値はより高まる。
■世界平和に貢献する救助隊基地
戦勝国による国連は、戦勝国同士の覇権争いもあり、世界平和の絆にはならなくなった。
世界各国が平等に参加できる新しい国際組織が必要になった。
しかしながら現在の国連を再構築するには課題が多すぎる。
そこで新しい理念と目的の世界協調組織として国際救助隊の存在が必要である。
その中核になるのが、世界から信頼の厚い日本である。
■気象衛星や監視衛星も独自で管理
独自のデータを収集し、監視カメラと合わせて制度の良い災害予測を可能にする。
災害発生後も独自の監視衛星で被災の状況を正確に把握する。
参加国以外はマスクをし、差別化を図り、組織への加盟を促す。
■宇宙災害にも対応する
宇宙ステーションをはじめ、宇宙開発が盛んに行われており、個人の宇宙旅行も遠い話ではなくなった。
先んじて宇宙災害の研究を開始する。
■救助活動範囲は加盟国のみとする
加盟国以外は隊員および救助活動の安全が確保できないので行わない。
依頼があった場合でも、国の情報と許認可が定かにならず、救助活動は遅れるため、後に非難の原因となりかねないので出動は行わない。
このことが加盟促進を図り、世界平和の礎となる。
■世界の貧困救済に役立つ救援物資
食糧備蓄は施設内にて消費循環し、常時新しい食糧を蓄える。
余った食糧は貧困救済のために利用される。
■日本救助隊は世界から望まれて世界救助隊に発展する
世界で一番信頼される国は日本である。
日本国内の防災救助体制として構築する救助隊はアジア諸国から望まれてアジア地区救助隊になる。
次に世界から望まれる形で世界救助隊に拡大する。
日本基地、アメリカ基地、オーストラリア基地、ブラジル基地で地球全域ををカバーする。

この救助隊基地を統括管理する団体が必要になり、防災国連といえる新しい国連が誕生する。
主催国は日本である。
■日本の平和のために
第二国連ともいえる防災救援組織を構築でき、日本が中心となる。
世界のための救助基地は、世界の市民のためにあるので、この基地を攻撃することがあれば世界から批判を受けることとなり、日本の安全を平和の力で構築できる。
オリンピックを控え、安全、安心な国家を築かなければならない。
■参加条件
・一定の費用負担をする
・国内の安全に関する情報を開示すること。
・災害発生時の際の救助隊の入国許可権を全権大使に与えること。
・救済にかかった費用は支払うこと。
・救助活動の結果の責任追及はしないこと。

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