和の経済WinWin時代

資本主義経済の次に来るのは「和の経済」

勝者と敗者を明確にし、世界の繁栄と不幸を生み出した資本主義経済はまもなく破綻するかもしれない。

次に来る経済システムは「和の経済」と言われる。

今風に言うなら「winwin経済」敗者のいない経済システムである。

アメリカでは「ゲーム理論」として、良い結果を出している。

この基本にあるのは「武士道・和の精神」である。

文化・経済・理念による新しい亜細亜時代が来るのかも知れない。

 桃太郎から学ぶ「和の組織法」

むかしむかしで始まる「桃太郎」

桃が話題になっているが、桃太郎に注目したい。

桃太郎と犬、雉、猿の三匹

これを置き換えてみよう

桃太郎は企業におけるリーダー、キビ団子という理念と目標を掲げる

犬は、企業における総務であり、情を代表しリーダーの良き相談役であり、全体をまとめる。

猿は、企業における研究所・工場であり、知恵を代表する

雉は、企業における営業であり、意(行動)を代表する

犬、雉、猿という仲の悪い三匹をまとめたのは桃太郎のキビ団子である。

キビ団子は、理念・夢・目標であり、桃太郎の人格を表わす。

このキビ団子を作ったのは、母であるおばあさんであることを忘れてはならない。

桃太郎物語は世界に通ずる理念と構想をもって作られている。

夢・知・技は歴史の融合「夢からはじまる未来」

1995年異業種交流プラザ大会提案Concept

異業種交流は凄いことだった



積み上げられた経験と技術【過去】

実行力をもった研究とパワー【現在】

あるべき社会を目指す夢と構想力【未来】

この集合体が「異業種交流」だ

自由と平等を実現する愛

ラジオ・パーソナリティーは若者の代弁者であり指導的立場にいるのだと思う。
混迷時代に入って良く聞く言葉が「みんなが平等でありたい、でも自由はいいよね」。
この矛盾に何故気付かないのだろうか?
簡単に言えば、自由の反対は自由がないことである。。
平等の世界を実現するためには競争とか努力とかをしてはいけない。
競争をすれば、必ず敗者と勝者とに別れる。もうここには平等は存在し得ない。

自由と平等は相反するものである。
それが、あたかも同時に存在できるような錯覚をしている。
もともと「自由と平等」はフランス革命の標語として知れ渡ったのだろうと思う。
でも、フランス革命は3つの標語だった。
自由と平等、そして敬愛である。
この敬愛こそが、自由と平等の矛盾を解決し、自由と平等を実現する鍵なのだ。
このことを忘れて未来を予測する事はできない。
敬愛を忘れたシステムは、矛盾を解決するためにごまかしのシステムを併せ持っている。
この誤魔化しを維持するパワーがなくなったとき崩壊する。

日本人の思考の中には「敬愛」が抜け落ちているように思う。
これは、マトリックスのカプセルに押し込められて、擬似幸福に浸っていたためだろうと思う。

世の中の思考はおおきく二つに分けられる。
ひとつは、神が存在するという考えと、神は架空のものであり存在しないと言う考えだ。
日本はすごい信仰国に見えるらしい。
お正月には国民の大半が神社に行き、死んだらお寺で奉り、七夕、お祭り、お盆、クリスマスといったように信仰的な行事がたえまなく繰り広げられている。
日本には奇祭といわれるお祭りが多いが、そのことには何にも違和感が無いのに、外国の信仰行事をみると違和感を感じるのは何故なのだろうか。

敬愛という考えは信仰心なくしては考え難いのである。
敬愛とは、自分以上に他人を愛することといえば難しく思うが、母親が子供に見せる無償の愛こそが敬愛であろう。

時代を見るときには、歴史を見なければならない。
その歴史に神が係っていたとしたら、神のことを知らずして未来は読めない。
思考法の中に「仮説思考法」がある。
先に答えを見つけ、それを立証して解を得る方法だ。

森羅万象は川の水が流れる事のごとく、永遠に動いている。
プロジェクトも川の流れるごとくに動かなければならない。
本来はそういうものである。
人間が作ったものだけにエントロピーの法則に従って崩壊する。
まるで地球に刺さった刺が自然に排除されるようにだ。

本物のプロジェクトなら地球に受け入れられるのだろうと思う。
「敬愛」をキーワードに考えて見たい。
そうすれば、地球が求めている未来が読めるかも知れない。

真の自由とみんなが笑って暮らせる平等な生活を実現させたいものである。



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