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情報デザイン

Japanese idea development method

情報デザイン

情報は生のデータです。
生のデータは観る人によって見方が変わります。
例えば、インフルエンザになる人が5000人いたとします。
ある人は、数年間のデータと比べて「少ない」と感じます。
また別な人は、通常の風邪と比べて「多い」と感じます。

これでは、事業戦略に使おうと思ったときに、方向がバラバラになってしまいます。
そこで、誰が見ても同じ答えが出るように情報を処理する必要があります。
このことを「情報デザイン」といいます。

昔は「情報処理」と言う言葉はありましたが、「情報デザイン」という考え方はありませんでした。
現役の頃に大学から問い合わせがありました。
「学生にどんな教育を必要としますか?」という内容です。
私が「情報デザイン」を指導して欲しいというと「情報処理」ではないのですかと聞き直されました。

私が情報デザインに関心を持ち始めた理由は、私がDTP(DeskTopPublishing)というコンピュータで印刷物のデザイン(版下作成)をやっていたからです。

それまでの印刷物は、原稿を書く人、文字を打つ人、校正をする人、デザインをする人、印刷をする人などたくさんの人によって原稿はチェックされていました。

デジタル化されると、文章作成から版下作成まで一人の人間で行います。
文章に誤りがあっても発見できる機会が少ないのです。

文字を打つ担当者は、文章の書き方、文章の内容を確認できるスキルは持っていません。
そのため、ちょっと怪しい印刷物が出るようになります。

消費者に正しい情報を届けるためには「情報デザイン」という処理が必要です。

情報デザインを行うためには、情報の持つ力や情報の性質を知らなければなりません。

そのための知識をご紹介します。

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