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苫小牧イベント情報サイトの構築

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サイト名 案

Toma432

tomaon

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パスワード入力欄

投稿フォームの拡張

  • パスワード入力欄の追加
    投稿時のフォームに、あらかじめ任意のパスワードを入力できるフィールドを設けます。もしくは、管理者が承認する際に自動発行し、その後投稿者に連絡する方法も考えられます。
  • カスタムフィールドへの保存
    入力されたパスワードを、Advanced Custom Fields(ACF)などを使って投稿のカスタムフィールドに保存します。これにより、投稿ごとに固有のパスワードが保持されます
パスワード認証機能

フロントエンドからの編集機能の実装

  • パスワード認証機能
    投稿者が後日内容を変更できるよう、フロントエンドに編集フォームを用意します。編集画面にアクセスした際、まずパスワードを入力させ、保存されているパスワードと一致するかを確認する仕組みを実装します。
    • 認証に成功した場合、投稿内容が編集できる状態にします。
    • 認証後は、Cookieやセッションに認証情報を保持して、再度パスワード入力を求めないようにすることも可能です。
  • 継続利用と管理者の負担軽減
    一度承認された投稿者は、その後も同じパスワードで編集可能にすることで、管理者側で毎回の審査やパスワード再発行を行う必要がなくなります。
承認フローとパスワードの役割

承認フローとパスワードの役割

  • 初回承認時の管理者審査
    投稿が新規作成された段階では、投稿内容は下書き状態にしておき、管理者が内容を確認・承認するフローを組み込みます。
  • パスワードの役割
    パスワードは「不当な投稿の変更」を防ぐためだけのものとし、投稿者が正当な理由で内容を更新する場合に利用できるようにします。
実装方法の選択

実装方法の選択

  • プラグインの利用
    フロントエンドからの投稿・編集をサポートするプラグイン(例: “User Submitted Posts” や “Frontend Publishing”)が存在するため、これらをカスタマイズしてパスワード認証機能を追加する方法も考えられます。
  • カスタムコードで実装
    基本的なWordPressのフォーム機能やカスタムフィールドを利用し、以下のような流れでカスタム実装する方法もあります:
    1. 投稿作成フォームにパスワード入力欄を追加(functions.phpやショートコードで実装)。
    2. 投稿保存時に、入力されたパスワードをカスタムフィールドに記録。
    3. フロントエンド編集ページで、まずパスワード入力フォームを表示し、正しければ編集フォームへ移行。
    4. 認証情報をセッションまたはCookieに保存し、再認証を不要にする。
次のステップ

次のステップ

  • テスト環境で検証
    現在の環境(LOLLIPOPのサブドメイン上のテストサイトなど)で、上記機能の実装と動作確認を行ってみましょう。
  • 具体的な部分でのサポート依頼
    たとえば、フォームの作成、パスワード認証のコード例、Cookieやセッションの扱い方など、特に実装で詰まった部分があれば、そこで具体的な質問をいただければ、さらに詳細なサンプルコードやアドバイスを提供できます。
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