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ChatBPT時代
経営系┃AI┃開発系
多くのビジネスマンが不要になる
発想法は天才に学べ
「あなたの発想力は眠っている」

頭脳はカンタンに覚醒する
ヒラメキ感性は人間の基本能力
脳で考えていたという誤解
脳科学のウソ






記憶力が頭の良さという考え方は終わり、電子頭脳の新しい時代が始まっています。科学技術の高度化は私たちの身体の仕組みについてより深い理解をもたらしてくれました。医学の世界を塗り替えたとも言われています。これらの進歩は私たちの脳に対する理解を根本的に変えました。
脳の主要な機能は身体を維持することと明らかになりました。また、記憶は神経回路で行われていることも明らかになりました。脳は新しい知恵を生成するための主要なツールではなかったのです。
量子力学の進歩は、これまで見えなかった世界の扉を開いてくれました。人間は95%のエネルギーと5%の物質で構成されていると考えられています。そして人間の意識は物質ではなくエネルギーであり、それは宇宙全体の95%を占めるエネルギーとつながっていると考えられています。
高速コンピュータとAIの発展により、ChatGPTのようなAIが誕生しました。これらのAIは、私たちが知り得るほとんどのことに瞬時に答えてくれます。これにより知識を記憶する必要がなくなり、私たちの脳は本来の役割を果たすために解放されました。
未来に生きるビジネスマンは、人類が生まれたときから持っていたひらめきを利用する能力を思い出してください。私たち人類は、知識や経験がない原始時代に、他の生物と異なる知恵を持って生き残り、進化してきました。
その原始時代の知恵とはひらめきから生まれるものでした。レオナルド・ダ・ヴィンチ、アルベルト・アインシュタイン、ニコラ・テスラ、トーマス・エジソン、スティーブ・ジョブズ、ドクター中松といった偉大な天才たちも、このひらめきからアイデアを得て偉大な発明をしていました。
あなたも天才たちと同じ能力を持っています。あなたが人間の本質を理解し、その秘められた能力を最大限に引き出すことで、未来のビジネスシーンをリードすることが可能です。
科学的に証明できないこともありますが、実体験としての結果は多く存在します。私たちが紹介する「ひらめきと超メモ術」は、人間が本来持っている頭脳を最大限に活用するための方法です。
科学とは新たな発見があればさらに多くの疑問が生まれ、永遠に未知の世界が広がり続けるものです。20世紀から始まった量子力学は見えない世界を解明し始めました。人間の意識の発見もその一つです。
ビジネスの世界では、新たな視点で物事を考える柔軟性と、時代の変化に対応する創造力が求められています。これまでの常識や制約に囚われず、自分自身の本質的な力を信じてください。そして、この新しい世界を、あなた自身のひらめきと意識エネルギーで切り開いてください。
主宰者 はこび天舟


君も天才の思考力を持てる
「意識改革で頭脳覚醒」
鋭意 執筆中

データを活用する仕事は「AI」
人間は【未来】に向かって発想する仕事か、AIの支持で機械の苦手な仕事をすることになります。
機械の苦手な仕事とは、コストの問題です。
経費をかけて機械化するか、安い人件費ですませるかという判断です。
人間に残されているのは「未来型発想」だけ
未来型発想とは人間の創造力で考えた、世界で初めての発想です。
人類を進化させた発想です。
価値ある発想は「世界初の発想」だけ
思考力を考える【概要】詳細別記

思考力は意識の集中力
天才の思考量は巨大な逆三角形
思考力を測るのは難しことです。
それは、思考力は無限だからです。

思考は意識
思考力は、思考するための意識エネルギーの総量だと考えられます。
イメージするなら、立方体で考えると、面積に高さを掛けたものです。思考力は時間経過と共に高まっていき、円錐形になります。
頭脳は集中力
天才たちは、周囲の人からは自分の名前すら覚えていない脳力の低い存在だと思われているかもしれません。それは、彼らが自分の能力の全てを思考に集中しているためです。天才の思考能力の広さは、集中力によって実現されています。
凡人と天才の違いといえば「集中力」です。
思考力を図形で考えると、理解しやすくなります。
思考は人によって、すべて異なります。

地球上におよそ80億人が暮らしています。それなのに同じ人は一人もいません。
発案者も性格等により異なります。
他人と違うのは当たり前です。
天才が自分は天才だと認識するのは難しいかも
「超メモ術」の特徴は目
「超メモ術」の特徴は目を活用することです。
目は思考力や記憶力以上に威力を発揮します。
例えば1000個のビー玉の中から色付きビー玉を探し出す作業を考えてみましょう。
コンピュータなら全てを比較して答えを導き出します。目の前に1000個のビー玉を広げられたら探し出すのは大変です。しかし目の前に100個を並べると瞬時に色つきビー玉を選び出します。それを10回繰り返すことで色付きビー玉を選び出すことができます。
この能力を利用することで、素早い記憶や思考を実現できるのです。
思考方法をマスターすれば「天才」

天才の思考方法をマスターすれば、天才に近づくことができます。
天才たちの凄さは「集中力」です
自分の能力の足りない分は「方法と道具」でカバーすれば大丈夫です。
あなたには集中力がないと思いますか?
集中力の原点は無我夢中。
好きなことにわがままになって無我夢中になればいいのです。これなら誰もが天才的集中力を持っています。
天才になるためにはわがままになること
絶対に諦めることのないわがままになることです。
そうすれば誰でも天才的発明ができるのです。
記憶力をカバーする
記憶力は思い出す脳力(ダウンロード・アップロード)の早さです。
記憶力をカバーするためには
記憶をしまい込まないで常時目に見えるようにすれば良いのです。
目で見ることで、思い出すという作業を必要としません。
それを実現するのがメモ帳です。
頭脳の回転スピードをカバーする
思考作業とは情報の出し入れ作業です。
脳内には唯一意識とコンタクトの取れる作業脳という領域があると考えられます。
思考はこの作業脳の上で行われます。
頭脳の回転の良さは、作業脳の処理能力です。
思考スピードをカバーする方法がメモ帳です。
メモ帳ならたくさんの情報を同時に処理することが可能です。
記憶違いをすることもありません。
思考能力をカバーする
思考能力は一度に考えられる情報量の大きさです。
天才はそんなことを意識することなく、膨大な量の情報を処理します。
凡人はメモ帳を第二の脳にして、思考量をカバーします。
思考力は禅ZENに学べ
発想力は集中力です。
集中力で人間の本来の能力を知り、発揮することができます。
座禅で人間の感性が最高峰に研ぎ澄まされます。
すると、目に見える世界を乗り越え、目に見えない世界まで到達することができます。
それは「座禅」によって知ることができます。
ヒラメキの感知能力を鍛える
天才のヒラメキを感じ取るパワーが凄い。
ヒラメキ力をカバーします。
ヒラメキは真剣に求めることと信じることです。
天才はヒラメキを疑うことはありません。必ずくると信じています。だからヒラメキを感じるのです。
ヒラメキの仕組みを理解することです。
ヒラメキを確実に記録
ヒラメキは突然訪れます。
しかし、一度消えると思い出すことはできません。
ヒラメキが消える前にメモしてしまえば良いのです。
ヒラメキのメモに特化したメモ帳です。
ヒラメキをアイデアに仕上げる
ヒラメキは、閃いただけのヒラメキでしかありません。
ヒラメキをアイデアまで高めなければなりません。
アイデアにヒラメキを重ねて、レベルアップしていきます。
アイデアをレベルアップする
ヒラメキからアイデアになったレベルでは他の人に簡単にまねされてしまいます。
マネされないためにはマネのできないレベルまで高めましょう。
アイデアを企画書にする
アイデアも他の人に伝えなければ無いのと同じこと。
アイデアを企画書にする難しさは時間軸です。
企画は全てが同時に進行しています。
ところが企画書では項目毎、時系列で書かなければなりません。
超メモ術で思考を妨げない雑務の効率化
超メモ術をマスターすると、日常の作業において、思考を使わず、効率的に行うことが可能になります。
どんな時でも雑務は発生します。その時に思考が中断されることを防ぐために超メモ術を応用します。
■郵便物の処理の効率化とスピードアップ
■思考を使わない書類整理と効率化
■思考を中断しない捜し物の仕方と効率化
大切なこと
天才のような発明アイデアを出す方法を紹介しています。
昔から天才は理解されていません。
天才は優れた頭脳で当たり前のように考えます。
おそらく考えついてしまうのでしょう。
ヒラメキは神の知恵。好循環システムになっています。
悪いアイデアは、カネモウケだけを考えた悪循環システムです。
原始時代からヒラメキは人類発展のために存在しています。
原始人は知識や経験もないのに素晴らしい発明・発見をしました。
これがヒラメキです。
科学的には説明できませんが、これは何度も体験している現象です。
著者はファッションビルの総合企画責任者として年間50本以上の新しい企画を担当した10年間作り続けました。常時5本位の企画が同時進行している中でアイデアが出なかったり、企画が当たらなかったことは一度もありません。すべてゼロから作り上げるヒラメキ企画のお陰です。この経験をみなさまに伝えたいと書いています。
詳しくは、各項目毎に解説していきます。
サイトは検討しながら書き進めていますので、書き直しも頻繁に行っています。
ご迷惑をお掛けいたしますがご了承ください。
ヒラメキのメカニズムを考える【概要】詳細別記
超メモ術発想方法は、下記の宇宙原理を源にしています。
下記の図から、人間だけに発想力があり、人間だけが進歩した理由が解ります。
この流れに乗って思考すると「泉のように発想が溢れてくる」ことを実感できます。
科学的に全てが解明されるには数億年が必要かも知れません。
しかし、解明されなくても現実は目の前にあります。
科学的に解明されていないからと留まるより、推論で前に進む方が未来は開けてきます。
ノーベル賞目的の科学研究より、人類に役に立つ実践科学のほうが好きです。
未来の世界へ進みましょう
宇宙も人間も偶然さ!
宇宙は、たまたまあったエネルギーの塊から出来たのさ。そうしたら、何故か大爆発を起こした。爆発の切っ掛けなんか解らない。偶然なのさ。
エネルギーの塊は信じられないくらいに高圧で高温だった。爆発したら何処からか物質ができて、偶然にぶつかって固まった。その中に大きな塊が出来て、火の玉になった。大きくなったら引力は発生して、奇跡と言われる太陽系ができた。理由なんかない、偶然に出来たのさ。
太陽系の中に地球ができ、引力がちょうど良かったので大気や水分が偶然に残ったのさ、たまたま地球の内部は高圧高温でマグマがあった、そのため、偶然にも磁気が発生し、危険な太陽風や宇宙線を弾き飛ばした。水分も飛ばされることなく、緑の惑星、水の惑星ができてしまった。もし、太陽が少し大きかったり、地球が小さかったり、木星がなかったりしたら、生物の棲める惑星にはなっていなかった。でも、理由なんかない、ただの偶然のできごとさ。
生命という科学的に認められないものがあって、どこから発生したのかも不明の非科学的なものがある。
なぜか雄と雌に別れていて、それが合体すると新しい生命がうまれる。科学的にわからない偶然さ。
不思議なことはいっぱいあるが、そんなことは科学的じゃないのさ。自然なことは自然で科学じゃない。
君は科学を
信じないのかい?
あなたは科学万能だと思っていますか?
もし、この世界はすべて科学的だと思ったら、この先は読んでも無駄になります。
本物の科学者は
科学の未熟さを知っている



解説 宇宙創造の目的
結果から原因を推理することは難しいことではありません。
植木鉢の枯れた花を見れば、今朝の水やりを怠ったことが解ります。
床に割れているガラス片を見れば、テーブルから落ちて割れたと解ります。
割ったのはニャンコじゃないかということを推理できます。
結果からできごとを推理することは誰でも出来ます。
当たり前を積み重ねていくだけで推理は難しくありません。
この世界にはたくさんの結果があります。
この世界がどのようにして出来たかを探るには、少しの科学の知識があれば、結果までの道筋を探ることができます。
上図は、そんな一般常識を積み重ねて考えたものです。
偶然でグラスが割れないのです。必ず原因があり、理由があります。
ここでは宇宙の神秘を解き明かすことではなく、人間には他の生物にはない未来を考える能力があります。
原始人が行ったように、基礎知識も経験もないのに大発明・大発見をしています。
現代人にもその能力は備わっているはずです。
新しい発想はヒラメキによってはじまります。
ヒラメキは何処にあるのか、どうしたらヒラメキを得られるのかを知ることにあります。
そのための基礎知識として宇宙の神秘を探ります。
※現在執筆中です 2023年6月3日
1,宇宙の謎の解明・量子力学が解明した意識の存在
2,宇宙を創った創造主の目的
3,宇宙創造の目的は人類創造
4,人類能力の謎
5,創造主と人類の関係
6,人体の仕組み
7,生命の不思議
8,人類の想像力
9,ヒラメキの解明
10,科学と現実
11,効果的な人体能力の使い方
12,3つのルールだけの超メモ術
13,人体能力の課題と超メモ術
14,その他
筆者が50年前から実践している「ゼロからアイデアを創る方法」をまとめたものです。
量子力学が発表されるまでは、まるで新興宗教や怪しい理論のように思われており、説明できる機会がありませんでした。
この理論を活用した「100円ノート超メモ術」は、メモの革命と言われ、新聞や雑誌、テレビでも度々紹介されましたが、根底の理論を説明できる機会がありませんでした。
根底の理論を知らなければ、超メモ術の効果を100%発揮することができません。
量子力学とChatBPT等の登場で、自信をもってこの理論を解説することができるようになりました。
理論が科学的に証明されるにはまだ数百年の時間が必要だと思います。
人類は宇宙科学の扉を開いただけで、本質を知ることができません。
しかも、現代科学は物質主義、証明主義のため、解明できないものは科学に入りません。
科学とは学会のためのものでしかないのかも知れません。
私たちの周りには見えない空気があるように、空を見上げれば無限の宇宙が広がっています。
現実は私たちの前に実存しています。
研究者は見えない世界を追求し、商業科学者は物質世界を研究するのかも知れません。
ここに紹介するのは50年間揺らぐことなく実行してきた「ヒラメキ発想手法」です。
もうアイデアが出ないと嘆くことはなくなります。

