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アイデアの違い
脳科学の過ち▶脳は思考器官ではなく臓器!
ゼロからアイデアを考えたい
アイデアがなくて進めない
ビジネスマン必見
ヒラメキ感性は人間の基本能力
知るだけで頭脳は覚醒する
頭脳は1ミリも無駄にしない
★FreeIdea「超メモ術」第二弾★
【すべて無料公開】
ご自由にご活用ください
Copyright 2023 情報デザイン21研究所
ChatBPT時代
経営系┃AI┃開発系
多くのビジネスマンが不要になる
発想法は天才に学べ
「あなたの発想力は眠っている」
天才に学ぼう
記憶力が頭の良さという考え方は終わり、電子頭脳の新しい時代が始まっています。科学技術の高度化は私たちの身体の仕組みについてより深い理解をもたらしてくれました。医学の世界を塗り替えたとも言われています。これらの進歩は私たちの脳に対する理解を根本的に変えました。
脳の主要な機能は身体を維持することと明らかになりました。また、記憶は神経回路で行われていることも明らかになりました。脳は新しい知恵を生成するための主要なツールではなかったのです。
量子力学の進歩は、これまで見えなかった世界の扉を開いてくれました。人間は95%のエネルギーと5%の物質で構成されていると考えられています。そして人間の意識は物質ではなくエネルギーであり、それは宇宙全体の95%を占めるエネルギーとつながっていると考えられています。
高速コンピュータとAIの発展により、ChatGPTのようなAIが誕生しました。これらのAIは、私たちが知り得るほとんどのことに瞬時に答えてくれます。これにより知識を記憶する必要がなくなり、私たちの脳は本来の役割を果たすために解放されました。
未来に生きるビジネスマンは、人類が生まれたときから持っていたひらめきを利用する能力を思い出してください。私たち人類は、知識や経験がない原始時代に、他の生物と異なる知恵を持って生き残り、進化してきました。
その原始時代の知恵とはひらめきから生まれるものでした。レオナルド・ダ・ヴィンチ、アルベルト・アインシュタイン、ニコラ・テスラ、トーマス・エジソン、スティーブ・ジョブズ、ドクター中松といった偉大な天才たちも、このひらめきからアイデアを得て偉大な発明をしていました。
あなたも天才たちと同じ能力を持っています。あなたが人間の本質を理解し、その秘められた能力を最大限に引き出すことで、未来のビジネスシーンをリードすることが可能です。
科学的に証明できないこともありますが、実体験としての結果は多く存在します。私たちが紹介する「ひらめきと超メモ術」は、人間が本来持っている頭脳を最大限に活用するための方法です。
科学とは新たな発見があればさらに多くの疑問が生まれ、永遠に未知の世界が広がり続けるものです。20世紀から始まった量子力学は見えない世界を解明し始めました。人間の意識の発見もその一つです。
ビジネスの世界では、新たな視点で物事を考える柔軟性と、時代の変化に対応する創造力が求められています。これまでの常識や制約に囚われず、自分自身の本質的な力を信じてください。そして、この新しい世界を、あなた自身のひらめきと意識エネルギーで切り開いてください。
主宰者 はこび天舟
関連サイトもお読みください
「執筆中」
君も天才の思考力を持てる
「意識改革で頭脳覚醒」
天才を生み出すことは難しい
でも、
準天才なら可能だ
社会が必要なのは
1人の天才より10,000人の準天才
「自転車に乗れば、誰でも早く走れる」
これが「超メモ術」の目的comment&Mail
「本物の知加価値」時代!
本物の知恵が求められる
本物の知恵は「マニュアル」や「データ分析」では生まれない。
人間は【未来】に向かって発想する仕事か、AIの支持で機械の指示とおりに仕事をするかの選択です。
機械の苦手な仕事は、コストの問題だけです。経費をかけて機械化するか、安い人件費ですませるかという判断です。
データ処理はAIの仕事
戦略企画立案が人間の仕事
未来型発想とは人間の創造力で考えた世界で初めての発想です。
ビジネス競争は「本物の企画対本物の企画」の戦い
本物の発想力で考える企画立案
未来型発想とは人間の創造力で考えた世界で初めての発想です。
ビジネス競争は「本物の企画対本物の企画」の戦い
人類を進化させた発想です。
未来は過去の延長線上にはない ◀ブレークスルー思考
過去のデータをどんなに分析や加工をしても、理想とする未来は見えてこない。
目指す未来は未来にしかない。未来へいかなければ未来は見えない。
思考力を考える【概要】詳細別記
考える時は絶対に手書きです
どんなになれても電子器機はだめです
漢字が解らなければひらかなで書けばいい(^^)v
考えている時
思考のジャマをしないで
記録できる方法は手書き文字だけ
文字でも、イラストでも、記号でも、自由に、
★消しゴムは絶対に使わない
- 思考力は意識の集中力
- 目の情報処理能力
- 頭の良さをマスターしよう
- 思考方法をマスターすれば「天才」
- カイゼンと発明
- 思考とは「ヒラメキ」の発見
- コンサルタントの限界
- 眠って考える思考方法
- 記憶力をカバーする
- 頭脳の回転スピードをカバーする
- 思考能力をカバーする
- 思考時間をカバーする
- 思考力は禅ZENに学べ
- ヒラメキの感知能力を鍛える
- ヒラメキを確実に記録
- ヒラメキをアイデアに仕上げる
- アイデアのレベルアップがセキュリティーアップ
- アイデアを企画書にする
- 付録 思考を妨げない雑務処理方法
- 発明と発見の違い
- 思考の違いと効果
- ヒラメキの気付き方
- 1%、51%、99%の勝負
- Japan Notebooks初期設定
- 3つの特徴
- Japan Notebooks使い方
- 1,空白ページの開き方
- 2,アイデアの書き方
- 3,書き終えたら、すぐにすること
- 4,追記の仕方
- 5,消しゴムは使わない
- 6,ページの追加方法
- ノートないのリンク方法
- ノートのサイズ(種類)
- 基本機能を簡単にご紹介
- ヒラメキのメカニズム
- 解説 宇宙創造の目的
思考力は意識の集中力
天才の思考量は巨大な逆三角形
凄い集中力で点から始まった思考は
無我夢中の時、思考能力は最大
無限に拡大します
思考は意識
思考力は、思考するための意識エネルギーの総量だと考えられます。立方体でイメージすると、面積に高さを掛けたものですが、思考力は時間経過と共に高まっていき、円錐形になります。
頭脳は集中力
基本的には人類に与えられた能力に大きな差はないと考えます。しかし、意識の在り方、集中力の強さには大きな差があります。天才たちは自分の名前すら覚えられない脳力の低い存在だと思われていたりします。それは原因は彼らが自分の能力の全てを思考に使用しているためです。
凡人と天才の違いといえば「集中力」です。
地球上におよそ80億人が暮らしています。それなのに同じ人は一人もいません。
発案者も性格等により異なります。他人と違うことを当たり前と思うことが天才です。
目の情報処理能力
「超メモ術」の特徴は目を活用することです。
目は思考力や記憶力以上に威力を発揮します。
例えば1000個のビー玉の中から色付きビー玉を探し出す作業を考えてみましょう。
コンピュータなら全てを比較して答えを導き出します。目の前に1000個のビー玉を広げられたら探し出すのは大変です。しかし目の前に100個を並べると瞬時に色つきビー玉を選び出します。それを10回繰り返すことで色付きビー玉を選び出すことができます。
この能力を利用することで、素早い記憶や思考を実現できるのです。
頭の良さをマスターしよう
思考は、意識と作業脳を使って行う作業です。これは車のレースに例えることができます。意識がドライバーであり、作業脳が車です。優れた車であっても、下手なドライバーではレースに勝つことはできません。
天才とは、最高の車に乗った優れたドライバーのことです。彼らは未だかつて誰も走ったことのない困難な道を、高速かつ長時間にわたって走り抜けます。
天才の素晴らしいところは、この困難さを楽しんでいるところです。
Japannotebookは、作業脳の脳力を向上させるサブエンジンです。
これを使うことで、あなたも最高の車に乗ることができます。ただし、意識レベルが低ければ、高い知能を発揮することはできません。
意識とは、無限のエネルギーです。つまり、100のエネルギーや100万のエネルギーでも自由に使うことができるということです。
天才とは、非常識でわがままであり、限界がない存在です。このような脳力を持つのは、どんな人間でも同じです。筆者は非常識でわがままであり、あきらめることを嫌います。天才でも凡人でも、無限のパワーを持っています。重要なのは、それをどれだけ活用するかです。
天才のような高性能エンジンの作業脳は存在しませんが、サブエンジンであるJapan Notebooksがあれば、同じ道を走ることができます。速度は遅いかもしれませんが、超メモ術のような走り方を理解していれば、ゴールにたどり着けるのです。
さあ、あなたもアイデアが湧き出てくる楽しい世界をお楽しみください。Japan Notebooksは完全無料でマスターして活用することができる、自由なアイデアの世界です。
思考方法をマスターすれば「天才」
天才の思考方法をマスターすれば、天才に近づくことができます。
天才たちの凄さは「集中力」です
自分の能力の足りない分は「方法と道具」でカバーすれば大丈夫です。
あなたには集中力がないと思いますか?
集中力の原点は無我夢中、誰でもできること。
好きなことにわがままになって無我夢中になればいいのです。これなら誰もが天才的集中力を持っています。
天才になるためにはわがままになること
絶対に諦めるないわがままになることです。
そうすれば誰でも天才的発明ができるのです。
カイゼンと発明
発明といわれるものに種類がある
●カイゼン型・・・結果が直ぐに見える
●発 明・・・・・結果、成果が見えにくい
┣時代に合ったもの
┣時代遅れのもの
┣早すぎた発明(ダビンチの発明等)
┣時代は要求していない
┣基礎学問ができていない
┣人々が理解できていない
┣発明が未完成
思考とは「ヒラメキ」の発見
発明もカイゼンも思考を重ねることです。
思考を飛躍的に発展させるものは「ヒラメキ」の発見です。
カイゼンは目標を定めているが、発明は理想に向かって際限のない努力が続けられる。
コンサルタントの限界
各業種のコンサルタントは、それぞれ繁盛していますが、なぜ彼らの仕事がなくならないのでしょうか?
コンサルタントの役割は、マニュアルに基づいて企業の業務を調査し、問題点を見つけ出し、解決策を提案することです。
では、なぜ企業内の問題が解消されないのでしょうか?その答えは、人間が働いているからです。業務を単にマニュアル通りにこなしても、ビジネスは成り立ちません。
AIは問題点を迅速に発見し、解決策を提案することができます。おそらく、AIのほうがコンサルタントよりも早く、より正確な答えを導き出すでしょう。問題が明確で解決策が分かっている場合は、解決は比較的簡単です。経営スタッフはAIの提案を受けて判断することができます。
コンサルタントだけでなく、答えが確定している職種は全てAIに置き換えられる可能性があります。AIは急速に進化しており、その範囲はますます広がるでしょう。
経営や営業も、AIを活用して高速かつ効率的に行われるでしょう。ビジネスの効率化が進み、企業はより多くの業務をこなすことが可能になるでしょう。企業の目的は「利益」であり、AIに任せることが増えるでしょう。人間が関与すると「ミスや遅延、コスト」といったデメリットが多くなります。
しかし、企業には利益以外にも目的があります。人間にしかできない判断が存在します。そのため、経営スタッフは必要ですが、少人数で十分でしょう。
私たちは、AIの普及により企業のあり方が変わることを期待しています。企業は、社会全体が幸せに生活するためのシステムです。
AIには計算のできない内容があります。
眠って考える思考方法
人間が寝ているときでも脳は眠らない。
人間が活動を停めているときこそ、この時にしかできない仕事がある。
深夜の道路工事や、深夜の内装工事や、銀行のプログラマーのようだ。
脳は一日の記憶や作業を整理する。
この作業のお陰で人間は進歩しているのかも知れない。
この脳の働きを思考に行かすことができる。
混乱している情報を整理することができる
起きているときにひらめかないことを、寝ている間にヒラメキを捕まえる。
答えの出ない問題も、寝ている間に解くことができる。
みなさんは偶然にそういうこともあるだろうと思っているでしょう。
私はこの機能を意図的に使っている。
寝ている間に考える事はしばしば行う。
そして、かなりの確率で答えを得られる。
考えすぎて混乱し、頭の中を整理したいときに眠る。
すると、感覚的には99%満杯だった脳に80%の余裕ができている。
パソコンにデータを整理して、ディスクにゆとりを作る機能がある。
同じことが脳でも行われる。
思考していると、同じような内容が繰り返し行われ、同じワードで溢れている。
それらが整理される。
散らかっていて作業の進まなかった机の上が整理され、仕事がはかどるようにである。
眠って考える方法は絶対にお薦めである。
記憶力をカバーする
記憶力は思い出す脳力(ダウンロード・アップロード)の早さです。
記憶力をカバーするためには
記憶をしまい込まないで常時目に見えるようにすれば良いのです。
目で見ることで、思い出すという作業を必要としません。
それを実現するのがメモ帳です。
頭脳の回転スピードをカバーする
思考作業とは情報の出し入れ作業です。
思考はこの作業脳で行われます。
思考が変わるたびに、記憶脳から情報をダウンロードし、処理が終わったらアップロードします。
この作業を高速で行っています。
頭脳の回転の良さは、作業脳の処理能力です。
思考能力をカバーする
思考能力は一度に考えられる情報量の大きさです。
天才はそんなことを意識することなく、膨大な量の情報を処理します。
凡人はメモ帳を第二の脳にして、思考量をカバーします。
思考時間をカバーする
思考を深めるためには、長い時間と集中力が必要である。
現代社会において、長考時間を獲得することは難しい。
そこで、長考時間を別な方法で獲得する。
短く切れ切れの思考時間の合間を、完全につなぐことで長考を実現する。
Japan Notobooksが実現してくれる。
図=思考時間と思考成果
思考力は禅ZENに学べ
発想力は集中力です。
集中力で人間の本来の能力を知り、発揮することができます。
座禅で人間の感性が最高峰に研ぎ澄まされます。
日本人の発想力は禅のパワーで独特の発想を行うと考えます。
禅は量子力学に関連するように思います。
すると、目に見える世界を乗り越え、目に見えない世界まで到達することができます。
それは「座禅」によって知ることができます。
ヒラメキの感知能力を鍛える
天才のヒラメキを感じ取るパワーが凄い。
禅の感性はヒラメキ力をカバーします。
ヒラメキは真剣に求めることと信じることです。
天才はヒラメキを疑うことはありません。必ずくると信じています。だからヒラメキを感じるのです。
ヒラメキの仕組みを理解することです。
ヒラメキを確実に記録
ヒラメキは突然訪れます。
しかし、一度消えると思い出すことはできません。
ヒラメキが消える前にメモしてしまえば良いのです。
ヒラメキのメモに特化したメモ帳です。
ヒラメキをアイデアに仕上げる
ヒラメキは、閃いただけのヒラメキでしかありません。
ヒラメキをアイデアまで高めなければなりません。
アイデアにヒラメキを重ねて、レベルアップしていきます。
アイデアのレベルアップがセキュリティーアップ
アイデアは盗まれるものです。ヒラメキからアイデアになったレベルでは他の人に簡単にまねされてしまいます。
マネされないためにはマネのできないレベルまで高めましょう。
基本は100回考えて真似されるのなら、1000回考えましょう。
セキュリティーの基本です。
工芸家がマネされないのは、技術レベルが高いからです。
アイデアもオリジナルでレベルが高い(思考回数の多い)ことです。
アイデアを企画書にする
アイデアも他の人に伝えなければ無いのと同じこと。
アイデアを企画書にする難しさは時間軸。
企画は全てが同時に進行しています。
思考も複雑に絡み合った事柄が同時に進行しています。
ところが企画書では項目毎、時系列で書かなければなりません。
テキストは時系列ですが、イラストは時間を同時に描くことができます。
付録 思考を妨げない雑務処理方法
超メモ術をマスターすると、日常の作業において、思考を使わず、効率的に行うことが可能になります。
どんな時でも雑務は発生します。その時に思考が中断されることを防ぐために超メモ術を応用します。
■郵便物の処理の効率化とスピードアップ
■思考を使わない書類整理と効率化
■思考を中断しない捜し物の仕方と効率化
発明と発見の違い
発明と発見とでは根本的に違う。
発明は目的を持って思考する。すると目的に合ったヒラメキにであう。
テーマをしっかり理解していないと、ヒラメキに気付くことができない。
思考の違いと効果
思考も目的により方法が異なる。
同じテーマを思考すると、レベルが上がる。
違うテーマを思考すると、思考が広がる
ヒラメキの気付き方
思考していて、ヒラメキが訪れたときに気が付けるだろうか。
もし、気付けなかったらヒラメキは消えてします。
昔のことわざなのか中国の故事なのかは忘れたが「チャンスの神様は前髪しかない。だから気が付くのが遅いとチャンスを掴むことが出来ない」という。これとにたようなことかも知れない。
本物のヒラメキに出合ったときは、雷に打たれたような衝撃を感じる。もし感じれないのなら、それは大して重要なことでもないだろう。
でも、ヒラメキ感性を磨いておくことは重要である。
1%、51%、99%の勝負
ビジネスプランを考える時は、絶対に成功を信じて考える事。脳裏の片隅に失敗するという考えがあると思考は失敗を実現する方向に進む。成功よりもインパクトが強いから危険である。
心配だったら全部終わってから検証すればいい。
筆者の基本的な数字である
1%でも可能性があれば、チャレンジする価値はある。
51%の可能性があるなら、文句なくGOである。
99%成功が見えていても残りの1%でひっくり返る。
ビジネスにおいて絶対は存在せず、思考を積み上げ、先を読むことにある。
大切なこと
天才のような発明アイデアを出す方法を紹介しています。
昔から天才は理解されていません。
天才は優れた頭脳で当たり前のように考えます。
おそらく考えついてしまうのでしょう。
ヒラメキは神の知恵。好循環システムになっています。
悪いアイデアは、カネモウケだけを考えた悪循環システムです。
原始時代からヒラメキは人類発展のために存在しています。
原始人は知識や経験もないのに素晴らしい発明・発見をしました。
これがヒラメキです。
科学的には説明できませんが、これは何度も体験している現象です。
著者はファッションビルの総合企画責任者として年間50本以上の新しい企画を担当した10年間作り続けました。常時5本位の企画が同時進行している中でアイデアが出なかったり、企画が当たらなかったことは一度もありません。すべてゼロから作り上げるヒラメキ企画のお陰です。この経験をみなさまに伝えたいと書いています。
詳しくは、各項目毎に解説していきます。
サイトは検討しながら書き進めていますので、書き直しも頻繁に行っています。
ご迷惑をお掛けいたしますがご了承ください。
Japan NoteBooks
ー 第二の脳 ー
自分の脳+超メモ術
Japan Notebooksは、アイデア開発に特化したnotebookです。
市販で最適な仕様の商品がなかったので、制作・販売することにしました。
日本人は感性を大事にし、発想の浮かぶまで禅の心で待ちます。
職人、研究者、武道家、芸術家、思想家などあらゆる人が禅の心を持っています。
アインシュタインやエジソンなどの研究者をはじめ、外国の芸術家など多くの著名人が禅ZENに興味を持たれました。
ヒラメキを得るためのノートを「JNB・Japan NoteBooks」と名付けました。
メモは大切な財産です。ノートをたくさん使い続ける意味で複数形にしました。
※市販品のノートも工夫すれば使用することができ、効果も同じです。
基本を覚えると、幅広く応用できます。
Japan Notebooks初期設定
Japan Notebooksはアイデア開発専用に企画したメモを書くためのNotebookです。
市販品でも少しだけ工夫すれば使用することが出来ます。
最適なものが欲しくてオリジナルのJapan Notebooksを発売しました。
サイズは本と同じサイズの新書版、通常のノートとして使えるB5版とA4版の三種類です。
厚口の表紙もついて200Pとたっぷりで長期保存できます。
ダビンチノートのように後世まで残せるようにしました。
さて、notebookを購入したら、することは「表紙の右下角をハサミかカッターで三角に切り落とすこと」これだけで、準備は終わりです。
表紙はラフにタイトルを描いてもデザインになるように考えました。
使用中だとわかるように、何かを描いておきましょう。
みなさまの好みもありましょうが、ご勘弁ください。
3つの特徴
1,1秒でメモを書き始める
2,ノートを第二の記憶脳にする
3,いつでもデータを検索できる
Japan Notebooks使い方
1,空白ページの開き方
Japan Notebooksの最大の特徴の一番目の機能です。
コンマ.5秒でノートを開き、書き始めることができます。
この一連の動作を一切意識を使うことなく実行できます。
この機能により書きたいと考えた瞬間に、メモできる体制になっているのです。
ページの開き方▶ノートを閉じた状態で、右下角の三角に切られた箇所に親指を当てて、ノートを摘まみます。そのままノートを開くと、空白ページが開きます。
この機能の必要性▶ヒラメキは他のことを考えたら一瞬にして消えてしまいます。そのために意識には一切の情報を入れないようにする必要があります。
「さっき、いいアイデアを思いついたんだけれど」と悔しい思いをした人は多いと思います。
この機能を使うために注意すること▶書き終わったら必ず右下角を三角に千切ることです。絶対に後でやろうとかは考えないでください。アイデアが浮かぶときは連続してアイデアが浮かんできます。このアイデアラッシュを逃さないために必ず実行してください。
2,アイデアの書き方
ノートの書き方▶ルールは一切ありません。脳裏に浮かんでいることを全て書き出すことです。書いている時は余計なことは一切考えずに、書き出すことだけに専念してください。専念するということは、何も考えないように脳をフリーズさせる必要があります。脳の機能については別項で詳しく描きますが、書き出すまでは何も考えないことです。
きれいな文字で書こうとしないでください。
無理して漢字で書かないでください。
漢字を忘れたら仮名文字で書いてください。
あなたの脳の中をそのまま書き出すつもりで書きましょう。
図形でも、ラインでも、その時の感性で書き出してください。
※文字が間違っても決して消しゴムは使わないでください。
すべて余計なことを考えずに脳内の情報を書き出すためです。
一瞬でも、余計なことに気を遣ったら、脳内のアイデアは消えてしまいます。
脳内情報を書き終わったら、メモの内容を見て、重要なワードに丸印を付けるとか、補足を書き足すとかしてください。
その時、浮かんがアイデアは余白に書きとめます。
3,書き終えたら、すぐにすること
日時を書き入れます。
大事なデータベースの基本になる情報です。
メモが一段落したら、直ぐに書くクセを付けましょう。
もうひとつ、大事な作業
書き終えたら、右下角を三角に千切りましょう。
丁寧である必要はありません。
取り敢えず千切れて入れさえすれば大丈夫です。
時間のゆとりのあるときに、ハサミで三角形を切りそろえましょう。
日付と角千切りを確実に行いましょう。
この作業を怠ったばかりに、超メモ術が使えなくなったりします。
4,追記の仕方
超メモ術は「追記」を重要視しています。
アイデアとは何度も積み重ねるものです。
繰り返すほど、質の高いアイデアになります。
書いたメモは、空白ページを広げると、その前ページに書かれています。
何度も見直し、アイデアを重ねるためには、素早くメモに辿り着けることが重要です。
何度も見直していると、アイデアがどんどん出るようになります。
浮かんだアイデアは書き足していきましょう。
書き足すときは、ペンの色を変えると解りやすいです。
書き足したときに、書き足したメモの傍に日付を書き足します。
5,消しゴムは使わない
新しいアイデアが浮かんだら書き足します。
書き直すことも出てきます。
でも、決して消さないでください。
目的は、思考の経過が解るようにです。
もう一つ理由は、はじめのアイデアの方が良かったということが起こるからです。
85%がはじめの方が良かったという統計があります。
アイデアを無駄にしないことと、余計な意識を使わないために重要です。
6,ページの追加方法
メモを追記していると書くスペースが足りなくなることがあります。
こんな時に、自由に何ページでも追加できるのが「超メモ術」の特徴の一つです。
原理はコンピュータでどんどん情報を書き入れていくことができるのと同じ原理です。
超メモ術は「貧乏人のコンピュータ」というコンセプトで開発しました。
ノートをコンピュータのようにしようという計画です。
その時に考えたハードデスクのようにスペースを気にすることなく追加できる方法を考えました。
これで、後から自由にページを確保することができるのです。
方法はデータベース機能を活用し、ページ間を繋いでいきます。
途中にほかの内容のページがあっても、必要なページだけが繋がって利用できます。
ノートないのリンク方法
インターネットのサイトのようにリンクボタンから関連情報に飛んでいくことが可能です。
これも「貧乏人のコンピュータ」の機能です。
リンクには見開いたページの右側を使います。
リンクの矢印で関連ページのマークまで飛んでいきます。
この機能を充分に活かすために、ページ数の多いJapan Notebooksを作りました。
ノートのサイズ(種類)
基本的にはノートのサイズは自由です。
各ノートは200頁ですが、見開きで使用するため、半分の100頁になります。
現在、製作・発売(Amazon)しているサイズです
・A6版ーーメモ帳の基本。見開きで使用するのでページはA5サイズ
・新書版ーー長く残すメモのために、書籍と同じサイズ
・A5版ーーー使いやすいサイズ。見開きで使用するのでA4サイズ
・B5版ーーー学校のノートと同じにした学生用
・A4版ーーー研究者用の大判ノート。見開きではA3版
※市販のノート
罫線の印刷が小口から見えるタイプのノートを購入してください。
基本機能を簡単にご紹介
用語の使い方▶人間の思考は脳ではなく、意識が脳の一部(作業脳)を使って行っています。
脳科学で言われている「脳が全て」「脳トレで・・・」とは考えていません。
最新の量子力学に基づいて考えています。
「思考」とは、意識エネルギーが作業脳を経由し、肢体、五感、記憶回路を活用して行う作業です。
1,主要機能は脳裏に閃いたアイデアを書き残すこと。
脳裏に突然浮かんだヒラメキは記憶回路を経由していないため、記憶されていないので、一度消えると思い出すことが難しくなります。※詳しくは別項をお読みください。
このヒラメキを書きとめることが最大の使命です。
2,作業脳では一般的に1テーマしか思考できません。
次のステップに進めたり、別なことを考えるためには、作業脳のデータを新しいデータと入れ替えなければなりません。
データは記憶回路に保存されているデータを呼び出して、作業脳に乗せなくてはなりません。
そのために前のデータをいったん記憶し、新しいデータを載せ替えなければなりません。
複雑なデータだと時間もかかり、正確に呼び出すことが難しくなります。
記憶回路の記憶は文章として纏まっているのではなく、ワードに分解されイメージとして保存されています。記憶回路は脳の要請に合わせ、データを組み立て、1つのデータにして送り出します。
組み立てるときに何かを考えていると組違いを起こしたりします。例えば赤い車が青い車になるとかです。
こんなことにならないように、Japan Notebooksが活躍します。
2023年6月12日ここまで
科学しか信じませんか?
宇宙創造は偶然の出来事
宇宙は、たまたまあったエネルギーの塊から出来たのさ。そうしたら、何故か大爆発を起こした。爆発の切っ掛けなんか解らない。偶然なのさ。
エネルギーの塊は信じられないくらいに高圧で高温だった。爆発したら何処からか物質ができて、偶然にぶつかって固まった。その中に大きな塊が出来て、火の玉になった。大きくなったら引力は発生して、奇跡と言われる太陽系ができた。理由なんかない、偶然に出来たのさ。
太陽系の中に地球ができ、引力がちょうど良かったので大気や水分が偶然に残ったのさ、たまたま地球の内部は高圧高温でマグマがあった、そのため、偶然にも磁気が発生し、危険な太陽風や宇宙線を弾き飛ばした。水分も飛ばされることなく、緑の惑星、水の惑星ができてしまった。もし、太陽が少し大きかったり、地球が小さかったり、木星がなかったりしたら、生物の棲める惑星にはなっていなかった。でも、理由なんかない、ただの偶然のできごとさ。
生命という科学的に認められないものがあって、どこから発生したのかも不明の非科学的なものがある。
なぜか雄と雌に別れていて、それが合体すると新しい生命がうまれる。科学的にわからない偶然さ。
不思議なことはいっぱいあるが、そんなことは科学的じゃないのさ。自然なことは自然で科学じゃない。
君は科学を
信じないのかい?
あなたは科学万能だと思っていますか?
もし、この世界はすべて科学的だと思ったら、この先は読んでも無駄になります。
本物の科学者は
科学の未熟さを知っている
ヒラメキのメカニズム
超メモ術発想方法は「宇宙の仕組み」を源にしています。
この流れに乗って思考すると「泉のように発想が溢れてくる」ことを実感できます。
ヒラメキは近年、量子力学によって解明がはじまりました。
量子力学は仕組みは解明できないが、目の前に現実があるということです。
下図は著者が経験から見出した宇宙の仕組みです。
科学的に解明されるには何百年もかかるかも知れません。
見えない世界ですが、このような仕組みになっていないと説明ができません。
このような仕組みになっていると思えば、納得でき、スムースにヒラメキを捉えられるのです。
・ヒラメキは存在している
・ヒラメキは自分の意識の中には存在していない
・人間の本体は意識エネルギー
・創造主は存在し、意識エネルギーであり、宇宙である。
・意識は共振し、瞬時に伝達する(量子力学より)
・脳は思考器官ではない
・宇宙創造は創造主の目的に沿って行われた
・創造主には人類の存在が必要だった
解説 宇宙創造の目的
結果から原因を推理することは難しいことではありません。
植木鉢の枯れた花を見れば、今朝の水やりを怠ったことが解ります。
床に割れているガラス片を見れば、テーブルから落ちて割れたと解ります。
割ったのはニャンコじゃないかということを推理できます。
結果からできごとを推理することは誰でも出来ます。
当たり前を積み重ねていくだけで推理は難しくありません。
この世界にはたくさんの結果があります。
この世界がどのようにして出来たかを探るには、少しの科学の知識があれば、結果までの道筋を探ることができます。
上図は、そんな一般常識を積み重ねて考えたものです。
偶然でグラスが割れないのです。必ず原因があり、理由があります。
科学はたくさんの可能性を発見します。
しかし、結論を出さない(出せない)ため前に進めません。
科学学界には、証明という大変な作業があるためです。
誰から突っ込まれても説明できなければ発表は出来ないのです。
筆者は可能性を追求し、取り敢えず結論に達し、そこから再度考えます。
何度も何度も考えるのは企画屋の性分です。
ここでは宇宙の神秘を解き明かすことではなく、人類だけが持っている未来を考える能力を探求することです。
原始人が行ったように、基礎知識も経験もないのに大発明・大発見をしています。
現代人にもその能力は備わっているはずです。
新しい発想はヒラメキによってはじまります。
ヒラメキは何処にあるのか、どうしたらヒラメキを得られるのかを知ることにあります。
そのための基礎知識として宇宙の神秘を探っています。
※現在執筆中です 2023年6月3日
1,宇宙の謎の解明・量子力学が解明した意識の存在
2,宇宙を創った創造主の目的
3,宇宙創造の目的は人類創造
4,人類能力の謎
5,創造主と人類の関係
6,人体の仕組み
7,生命の不思議
8,人類の想像力
9,ヒラメキの解明
10,科学と現実
11,効果的な人体能力の使い方
12,3つのルールだけの超メモ術
13,人体能力の課題と超メモ術
14,その他
筆者が50年前から実践している「ゼロからアイデアを創る方法」をまとめたものです。
量子力学が発表されるまでは、まるで新興宗教や怪しい理論のように思われており、説明できる機会がありませんでした。
この理論を活用した「100円ノート超メモ術」は、メモの革命と言われ、新聞や雑誌、テレビでも度々紹介されましたが、根底の理論を説明できる機会がありませんでした。
根底の理論を知らなければ、超メモ術の効果を100%発揮することができません。
量子力学とChatBPT等の登場で、自信をもってこの理論を解説することができるようになりました。
理論が科学的に証明されるにはまだ数百年の時間が必要だと思います。
人類は宇宙科学の扉を開いただけで、本質を知ることができません。
しかも、現代科学は物質主義、証明主義のため、解明できないものは科学に入りません。
科学とは学会のためのものでしかないのかも知れません。
私たちの周りには見えない空気があるように、空を見上げれば無限の宇宙が広がっています。
現実は私たちの前に実存しています。
研究者は見えない世界を追求し、商業科学者は物質世界を研究するのかも知れません。
紹介するのは50年間揺らぐことなく実行している「ヒラメキ発想法」です。
もうアイデアが出ないと嘆くことはなくなります。
結果から原因を推理することは難しいことではありません。
植木鉢の枯れた花を見れば、今朝の水やりを怠ったことが解ります。
床に割れているガラス片を見れば、テーブルから落ちて割れたと解ります。
割ったのはニャンコじゃないかということを推理できます。
結果からできごとを推理することは誰でも出来ます。
当たり前を積み重ねていくだけで推理は難しくありません。
この世界にはたくさんの結果があります。
この世界がどのようにして出来たかを探るには、少しの科学の知識があれば、結果までの道筋を探ることができます。
上図は、そんな一般常識を積み重ねて考えたものです。
偶然でグラスが割れないのです。必ず原因があり、理由があります。
科学はたくさんの可能性を発見します。
しかし、結論を出さない(出せない)ため前に進めません。
科学学界には、証明という大変な作業があるためです。
誰から突っ込まれても説明できなければ発表は出来ないのです。
筆者は可能性を追求し、取り敢えず結論に達し、そこから再度考えます。
何度も何度も考えるのは企画屋の性分です。
ここでは宇宙の神秘を解き明かすことではなく、人類だけが持っている未来を考える能力を探求することです。
原始人が行ったように、基礎知識も経験もないのに大発明・大発見をしています。
現代人にもその能力は備わっているはずです。
新しい発想はヒラメキによってはじまります。
ヒラメキは何処にあるのか、どうしたらヒラメキを得られるのかを知ることにあります。
そのための基礎知識として宇宙の神秘を探っています。
※現在執筆中です 2023年6月3日
1,宇宙の謎の解明・量子力学が解明した意識の存在
2,宇宙を創った創造主の目的
3,宇宙創造の目的は人類創造
4,人類能力の謎
5,創造主と人類の関係
6,人体の仕組み
7,生命の不思議
8,人類の想像力
9,ヒラメキの解明
10,科学と現実
11,効果的な人体能力の使い方
12,3つのルールだけの超メモ術
13,人体能力の課題と超メモ術
14,その他
筆者が50年前から実践している「ゼロからアイデアを創る方法」をまとめたものです。
量子力学が発表されるまでは、まるで新興宗教や怪しい理論のように思われており、説明できる機会がありませんでした。
この理論を活用した「100円ノート超メモ術」は、メモの革命と言われ、新聞や雑誌、テレビでも度々紹介されましたが、根底の理論を説明できる機会がありませんでした。
根底の理論を知らなければ、超メモ術の効果を100%発揮することができません。
量子力学とChatBPT等の登場で、自信をもってこの理論を解説することができるようになりました。
理論が科学的に証明されるにはまだ数百年の時間が必要だと思います。
人類は宇宙科学の扉を開いただけで、本質を知ることができません。
しかも、現代科学は物質主義、証明主義のため、解明できないものは科学に入りません。
科学とは学会のためのものでしかないのかも知れません。
私たちの周りには見えない空気があるように、空を見上げれば無限の宇宙が広がっています。
現実は私たちの前に実存しています。
研究者は見えない世界を追求し、商業科学者は物質世界を研究するのかも知れません。
紹介するのは50年間揺らぐことなく実行している「ヒラメキ発想法」です。
もうアイデアが出ないと嘆くことはなくなります。
あなたにチャンスを!