論理的思考と消去法思考ー発明のための思考法

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手書きでメモすることの重要性

思考を妨げず、思考をカバーする方法は手書きメモだけである。
手書きは思考と連動し、頭脳の負担をなくする。
もし、メモなしで思考したら頭脳はあっという間にパンクしてしまう。

発明の段階で様々な思考実験をする。
発明をするときに過去の知識が役に立たないことが多い。
その時に、答えを探す方法として「こうなっていて当然だろう」を繋いでいく。
当然や必然は自分の考えでしかない。
この段階で間違っていると、当然結論も間違ってします。

発明とは思考実験の積み重ねなのだから、思考の一過程として考える。
この思考実験には重要な思考がたくさん含まれている可能性がある。

超メモ帳に保存することが重要である。
「ダヴィンチノート」
のように

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論理的思考

必然を繋いで考えていく思考方法は、論理的思考と呼ばれています。

論理的思考は、情報やアイデアを組み合わせ、相互に関連付けながら、合理的かつ一貫した結論に到達するための思考プロセスです。

論理的思考では、論理的な推論や因果関係を使用して、前提や証拠から結論を導き出します。
これには、演繹的な論理(一般的な原理から特定の結論を導く)や帰納的な論理(具体的な観察から一般的な結論を導く)などの方法が含まれます。

また、論理的思考では、一貫性、妥当性、一般化、排他性などの論理的な原則や規則に基づいて、情報を分析し評価します。
これにより、矛盾やパラドックスを特定し、考え方や主張の一貫性を確保することができます。

論理的思考は、科学、哲学、数学などの分野で特に重要な役割を果たしていますが、一般的な日常の意思決定や問題解決においても有用です。

消去法(しょうきょほう)とは、選択肢や仮説の中から正しいものを見つけるために、間違いと思われる選択肢を順次排除していく思考方法です。この方法は、問題解決や意思決定の際に使われることがあります。

消去法は、複数の選択肢や仮説がある場合に役立ちます。まず、各選択肢を検討し、不正確、矛盾している、または証拠と整合しないものを特定します。これらの選択肢を順次排除していくことで、正しいものに絞り込んでいくことができます。

消去法

消去法は、次のような場面でよく使われます:

  1. 選択肢が多い場合に、正しいものを特定するために使用されます。例えば、クイズや試験の問題で、選択肢から正解を見つける際に有効です。
  2. 問題解決のプロセスで、仮説や解決策の妥当性を検証するために使用されます。異なる仮説やアプローチを比較し、最も有望なものを選択する際に役立ちます。

消去法は、情報の整理と分析、論理的思考を要する方法です。選択肢を排除していく過程で、間違ったものを特定するだけでなく、正しいものに対しても裏付ける情報を見つけることが重要です。

2023年5月29日記す 天舟

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