Japan Note

特別ノートの特徴

シンプルなノートですがアイデア開発に特化した仕掛けがたくさんあります。才能を一滴も無駄にしない工夫があります。研究記録からアイデア開発まで広く使えます。市販のノートでは満足できなくて開発いたしました。
ヒラメキ

必殺 仕掛け人

私は、フリーの企画屋で事業家ではない。いつの頃からか、ビジネスのアイデアばかり浮かぶようになった。その頃、ビジネスモデルという企画ジャンルはなかった。起業家が、ビジネスモデルを考え、そして事業化するというものだった。田舎で仕事をする筆者の行き場のないアイデアは脳裏に蓄積されていった。時が流れ、ビジネスアイデアが求められる時代になった。筆者は初めて、ビジネスモデルという言葉を知った。もう、引退している筆者は、アイデアを次代の若者に委ねることにした。残すなら、インターネットの中が良いと考え、サイトを構築し、思いつくままに書いた。企画のジャンルは幅広いある日突然思いつき、しばらく温めて、熟成するのを待つ同時に、興奮状態から冷めるのを待つバラバラのアイデアが、枝を伸ばして、関連づけられ、形になる。それから、第三者の視線で吟味する良いものは残り、中身のないアイデアは消えるアイデアは自分で考えたものではなく、宇宙が教えてくれたものだと思うアイデアは好循環になっており、自然に拡大するしかないようになっているアイデアの何処を探しても欠点はない筆者は、誰でも解るように翻訳しているだけなのだおもしろいのは...
非表示

読者会議室Free

自由に意見交換の場としてご利用ください。誹謗中傷、意見の批判は禁止です。発展的な発言の場としてご利用ください。  主宰者本サイトに関係のない投稿や広告、リンク等はご遠慮ください。ルールを守って、楽しい会議室にご協力ください。
ブログ

発想力の研究

筆者の発想力開発の記録です最初のメモは小学生の頃。ある伝記で、偉人は寝床にメモ用紙を置いて、寝ると知った。ひらめきが来たときに、すぐに書き留めるためである。それからは、枕元に折り込みチラシで作ったメモ帳とエンピツを置いている。ある晩、ひらめきをメモろうとしたが、部屋の中は真っ暗で何も見えない。メモ用紙も探せないのである。次に試した方法は、真っ暗の中でメモを書く方法である。暗闇の中で飲めも用紙とエンピツを探し、見えない中で文字を書く。訓練すれば、書けるようになる。このテクニックは現在も活用している。方法は、頭の中に用紙をイメージし、文字を書いていく。イメージ通りに、暗闇で手を動かし、現実のメモ用紙に書いていくのである。この方法が後々も役に立っていく。その後、手作りで電気スタンドを作った。しかし、準備万端でひらめきを待っていると、ひらめきはやってこない。アイデアとはそんなものである。本格的にアイデア発想力を身に付けようと思ったのはテレビの番組が切っ掛けである。テレビでは南米あたりの小さな村の様子が映し出されていた。小さなお店の前にイスとテーブルがあり、男たちが食事をし、酒を飲んでいた。ボロ...
公開Idea

地元の若い職人が改装工事のお手伝い

地元の若い職人が、修行を兼ねてお手伝いをします。信頼・親切・丁寧・安心・低予算。企画を公開しています。各地の建築関係の工事関係者のグループで実現してください。相談は無料です。お気軽に後村談ください。
応用方法

超メモ術の基本原理(原点Linkあり)

シンプルな方法で、素晴らしい効果を生み出す超メモ術の仕組みを公開しています
ブログ

メモと思考ルーチン

どのようにメモしているのかをご紹介する筆者最近は完全に夜型生活になっている。修正しようと考えているところです。午前三時にベッドに横たわり、音楽を聴きながら寝る。四時くらいに眠りに入ったと思う。ChatGPTレオナルド・ダ・ヴィンチは、「多相睡眠(Polyphasic sleep)」という、1日に数回短時間の睡眠をとるスタイルを実践していたと言われています。伝えられるところによると、彼は約4時間ごとに15〜20分程度の短い睡眠をとり、合計で1日に約2時間から3時間ほどの睡眠時間しか取っていなかったとされています。これは良いことを聞いた。多層睡眠という寝方があるのだ!!!でも、健康のために一日の睡眠時間は7時間を確保しよう。どうせ、寝ても2~3時間で目が覚めるから、目が覚めたら作業をしよう。ただのだらしない生活と変わらないかと・・こんな恥さらしな生活は紹介したくないのだが、発想方法を伝えるためにはしょうがないと諦めた・・・・さて、思考ルーチンを紹介しようこの写真は、今朝書いたメモ帳の1頁です。使用しているノートは「JapanNoteBooks A5x500P]です。使用感を検証しながら使っ...
ブログ

廃校活用プラン(貴重な窓の硝子)

昔のアイデアを想い出した廃校を活用するのは難しいという事例を聞いたならば、硝子をる利用しようと考えた昔の硝子は、現在の硝子とは違う透明度も良くなく、風景が歪んで見えるみんなはこの硝子越しにたくさんのものを見てきた硝子越しの風景、校庭で遊ぶ仲間・・・・・・この硝子を使って「思いでグラス」を作り、卒業生に販売するという計画だこのグラス越しに思い出が蘇ると思う全国にはたくさんの廃校がある建物は使えなくても、硝子は使えるこれを全部集めて、グラスをつくるのも話題性があってよいかもしれないだれか実現してくれるといいなぁ2024年12月15日記す
ブログ

殿様気分

江戸時代、殿様は布団を軽くするために天井から吊っていたという。しかし、学術的資料にはない北海道の冬は寒いから、布団をたっぷり掛けて、寒気が入り込まないようにする。最近の家は断熱が効いていて、そのようなことはないが、親の代から住んでいる古い家では無理である。ベッドだから、布団が落ちる。すると、その重さで体が押さえつけられるそのため、何度か起きて、布団を直さなければならない爺は「寝付きが悪い」「寝返りが多い」と深い眠りには縁が遠くなっている。さらに、「布団を直す」という事が重なるこれはたまらんと考えた想い出したのは「殿様の布団」大きな布団の重さを軽減するために、布団の中心にヒモを付けて天井から吊るといったものだ。これだ!!これで布団が落ちなくなる!早速、ホームセンターに行き、道具を取り揃えた細いロープと壁用ヒートン(薄い壁でもしっかりとまる)とタコ糸と大きな針早速やってみたもう、布団はずれなくなったおまけに布団の重さはまったく感じなくなった寝返りを打つのも、抵抗なくできるようになったまさに、殿様気分!2024年12月15日記す
ブログ

廃校活用アイデア(人生の美術館)

これは、一人の老人に出合ったときの思い出である高齢者施設で暮らす老人の部屋に招待された六畳ほどの小さな部屋の片隅にたくさんの絵が保管されていたその中から1枚を取り出し、自慢げに見せてくれた某展覧会で入選になった作品だというとても大事そうに保管されていた私が最後の鑑賞者なのかも知れないそう思ったとき、この絵を再び大勢に人に見せてあげたいと思った全国にはこのような人がたくさんいるだろう地方にはたくさんの廃校がある廃校を「名もなき画家たちの展覧会」にしよう出品料と入場料があれば維持できるだろうその上、地域活性化の起爆剤になるカモ知れないその内、企画書にまとめて公開しよう私も彼と同じような年齢になった・・・・2024年12月15日記す
考案中

全国3300図書館から良書発信プロジェクト

サヨクの懐から、日本復活メッセージを発信する「費用が永遠にゼロ」プロジェクト作家&ジャーナリストが日本のために選んだ200冊正しい歴史を知りたい、正しい情報を知りたいと思ったら、このコーナーにおいでください。定期的に、新しい本が追加されます。お知らせは「図書館情報」や新聞やインターネットでご確認ください。作者基本全国の公立図書館に書籍を寄贈し、コーナーを確保する。コーナーには、寄贈者の希望の名前を付けられる。全国で3300箇所がある。※学校を含めるとおよそ5万館書籍の選択権が得られることが大きい寄贈するだけで「費用は永遠にゼロ」の支部である。戦略作家とジャナリストが選書して、寄贈してくれることを断れないだろう。特に、人気作家百田尚樹氏が主催となれば、図書館としても、利用促進策として断れない。管理および告知は、図書館がやってくれる。広報も毎月、定期的に行われるだろう。書籍の資金はクラウドファンディング地域の寄付は、そのまま地域で活かされ、書籍になる。書籍には、地域のクラウドファンディングによって支えられている旨のシールを貼る。運営サイトに、寄付者のリストを掲載(希望により)オリジナル記念...
ビジネスデザイン

★ライブハウスネットワーク┃OPEN Project

プロジェクトでは立ち上げブレーンを探しています。一緒に夢を実現しましょう。実現すれば独占市場が待っています
スポンサーリンク