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小さな発明で地域起業促進プロジェクト案。どこでも実現可能なプロジェクト


国際貢献

企画のポイント
この企画は、企画作業を分散し、役場が総合管理を行うことで実現する。
特許という、なまめかしい作業だから「信頼・信用」が全体不可欠。
これが、実現できる自治体なら、地方復興は簡単に実現できる。
しかし、現代社会では一番難しいテーマであろう
発明のシステム化
発明から商品化するまでは、多くの困難な工程があります。
発明する人、試作をする人、登録手続きをする人、ビジネスする人などみんな性格が違います。
なぜ、こんなに大変なことをするのかというと、特許権を取得するまで秘密でなければならないからです。
この発明作業を細分化し、その価値を認め、商品化されたときに、それぞれの貢献度に従って利益配分されます。
このように、誰でも、自分の得意とすることだけで発明商品化に参画できるのです。
ここで重要な事は、信頼できる事務局です。
ここの部門は役所が担当し、厳重に管理運営することで、街の起業化、ビジネス化が簡単にできます。
この企画は、善循環システム(高橋憲行氏提唱)になっており、自然に拡大していきます。