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最新観察器機の進歩で様々な事が解明された
宇宙は95%の暗黒物質(ダークマター、ダークエネルギー)が存在する。
すべての物質は暗黒物質のスープの中に存在していると考えられる。
人体に関する科学は大きく進展した。
病気への対応の仕方も変わった。
各臓器の働きも明確になった。
特に驚くべきことは脳である。
脳は臓器の一部であり、司令塔ではなかった。
臓器としての脳の働きは、繁殖のための生命維持にあった。
記憶は脳ではなく、神経回路だった。
すべて身体を守るために働いている。
物質的働きは現在を管理することで、未来に関することには関わり合っていないかも知れない。
意識は粒子に働きかける
我々も含め、宇宙は粒子で出来ている。
実験の結果、意識が粒子をコントロールすることが観察された。
極端に言えば、意識で宇宙を動かすことができると言うことだ。
これによって、宇宙の主役は意識であるといえる。
広大な宇宙の中で意識を持っている存在は人類だけである。
意識は光速を超える無限速度
量子科学で光速を超えるものが存在することがわかった。
物質世界ではなく、無形世界である。
95%が意識というエネルギーで構成されている。
意識が本体だとすると、移動するのは肉体ではなく意識である。
思考は無限の速度を持っている。
宇宙のどこからでもアイデアを探し出してくることができる。
ブラックホールの表面は知識の宝庫
ブラックホールに吸い込まれたモノの内容はブラックホールの面に刻まれているらしい
人類が意識を自由にコントロールできるようになれば、宇宙の知恵を得ることができる
やっと証明されたヒラメキの実態
私は企画屋としてアイデア開発をしてきた。
新しいアイデアは過去の知識や経験から出てこない。
思考の闇を旅して、未来にその姿を見つける。
こんな方法は妄想だと言われた。
しかし量子科学が事実であることを証明してくれる
やっと、発想方法を説明できる時代になった。
人間の欲求のピラミッド
最初の図にある「欲求のピラミッド」で判るように、人間の成長欲求は肉体的なモノから精神的なモノへと変化していく。
最高の欲求として「自己実現欲求」がある。
そして更に「自己超越欲求」がある。
人間は、自己の完成の姿を知っている。
人間は、誕生してきた理由を知っているのだ。
2023年2月17日記す
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